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CMS制作の進め方 1

CMS制作では通常のWeb制作の流れとは違う進め方が必要です。

リニューアルや、リプレイスのプロジェクトが成功するか、失敗するかは、プロジェクトの進め方の方法で決まります。

CMS制作は次世代型のWeb制作の進め方になる

CMS制作を確実に進めていくためには、今までのWeb制作とは異なるフローが必要になります。CMS導入プロジェクトで成果を出したいという思いがあるならば、納得しながら後戻りをしないプロジェクトの進行が必要です。

CMS制作の流れ

CMS制作の進め方には8工程のフローがあります。

CMS制作フロー

Phase1 方向性の確定
問題を解決する方法を導き、プロジェクトの方向性を決めます。
Phase2 具体的な戦略の確定
ターゲットユーザーと必要なコンテンツを確定しサイトの構造を決める。
Phase3 具体的なコンテンツの確定
確定したコンテンツを設計しコンテンツページを設計する。
Phase4 具体的なシステムの確定
CMSツール、システム要件を確定する。
Phase5 プロトタイプの作成
プロトタイプを作り仮説を検証する。
Phase6 サイトを設計
検証結果を元に全体設計、デザイン設計を行う。
Phase7 開発、テスト
ページ制作、システム開発、テストを行う。
Phase8 データ投入
システムへデータを投入する。

CMS制作ではCMSツールの選定タイミングが重要

Webサイトの肝であるコンテンツ(情報)設計、ページ設計ができてから、CMSツールの選定を行います。

コンテンツの設計を行う時、運用の計画を立てます。CMSはコンテンツを一元管理するツールです。CMSが直接的に成果を生んでくれるわけではありません。

Webサイトで成果を出すためには、担当者のやりたいこと、機能の有る無し(○、×)で決めるのではなく、Webサイトで何を目指すのか、お客様にどのように満足していただくのか、そのためにはどのようなコンテンツを提供するのか、それらが決まってからでないと、最適なツールの選定はできません。

プロトタイプを作って検証する

目的(成果)を上げるには、開発前の仮説検証が必須となります。開発してから「あーしたい、こーしたい」と言っても、追加で開発するにはかなりのコストがかかります。

開発工程をスムーズに進め、最終テストで大きな問題を発生させないためにも、プロトタイプを作成し、仮説検証を行うことで、プロジェクトの円滑な進行と、公開後のスムーズな運用を実現することができます。

プロトタイプは、いろいろなやり方し方があり、そのノウハウもキノトロープは持っているため、プロジェクトの進行において最適なやり方を適用し進めることが可能です。